なぜか桃川と。

お初物。

なぜかネギが切れていた。

結構久々。

ざっと。玉ねぎ、生姜、ニンニク、鳥モモ、醤油、老酒、バジル、クミン、唐辛子、花椒、ごま油、パクチー。

牛の味噌煮はブフ・ブルギニョンにトマトと赤味噌を足す感じで。

本日。鳥ポン、モツ煮、きのこサラダ。 鳥ポンのタレは、醤油、砂糖、ポン酢、麺つゆを一旦煮切ってからポン酢を足し直したもの。 きのこサラダは、い志井式。キノコをバターで炒め、生クリーム、ブイヨン、小麦粉でクリームソースにしてサニーレタスにかけ…

口水鸡。昨年以降巷で怪味ソースが売られるようになっており、あれを使えばお手軽だが、配合は自分で。ゴマ、シャンタン、老抽、オイスターソース、花椒、豆板醤、辣油、酢、ゴマ油、ニンニク、ネギ、生姜、鳥モモ。

豚ロース、醤油、老抽、蜂蜜、老酒、生姜、ニンニク、ネギ、五香粉、花椒。

実家ラストはアドボン・マノック。

昼なので普通のチャーハン。

今日の一品めは海老とアスパラをオイスターソースで。盆暮れおなじみのヒストリーチャンネル「映像の世紀」再放送を観ながら。この後はちゃんちゃん焼きアンド「第5集 世界は地獄を見た」。まぁNHK本体も元旦から再放送流すんだけど。

実家で二品作成。上、牡蠣、パプリカ、オレガノ、ニンニク、バター。下、ネギ塩豚バラ

太くても気にするな。

Coq au vin。骨つきモモ二本、トマト缶、小瓶の赤ワイン。マイタケ、ニンジン、タマネギ、ニンニク。味付けは塩胡椒、タイム、セイジ、クミン、オールスパイス、パプリカ、バルサミコ、ローリエ、隠し味でウスターソース。もちろん目分量である。

ニック・ジャガー。

豚、アスパラ、海老。味は蚝油、豆豉、老酒、老抽で普通に。

アボカドは万能。

お腹に優しいものというリクエストにつき、ガラ二羽を帰ってから炊く。ガラは半身(頭と羽とももがなく、胴と首という意味)120円、2羽分でも240円。

ブリとアボカドのユッケをアテに酒場放浪記。

久々に。鶏のヨーグルト煮。

調布の西友は牛肉があまりない。豚バラも実は高い。買うのは豚ロース一択であり煮物に適さないし、デミグラスもそんなに安くないので平日に買いたくない、という状況下のシチュー作り(帰りにハナマサに行きわすれたのがあかんのだが)。 以下、量とタイミング…

卵が6個中1個破裂。

個人的にジャガイモは固めが好きだ。

やはり、西友は豚。

鶏ガラ買ったので。「ソップ♪初めて覚えるソップ♪」

つわものどもが夢のあと。出汁がですぎて色がわかりませんが、醤油と味醂で味を付けている、いわゆる葱鮪です。

そのまま。

煮込みのレシピは適当である。

鳥チャーシュー。タレは醤油、紹興酒、砂糖、蜂蜜、五香粉、ニンニク、胡椒、生姜。縛ってレンジでチンし、ほどいて切って皿に盛る前にタレをごま油と煮切ってからかける。